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 大事な楽器

 良い状態で永く使いたい

 そう思うのは当然だと思います

リペア?調整?

電気回路調整

ギターのリペア

…と一口に言ってもいろいろですが、
コンディションの回復や維持のための作業と考えていただければ良いと思います。

フレット交換等ももちろんリペアの一部なのですが、
ロッド調整やナット溝の巾・高さの調整、オクターブ調整等、他にもいろいろあります。
エレキギターには当然ピックアップを始め電気回路等も備わっていますので、それらの管理も必要かもしれません。

最近どうもビビリがでるようになった。なにか異音がする。
以前に比べてなんだかわからないけど弾きにくくなった。
チューニングが安定しない。
ボリュームやトーンをさわるとガサガサとノイズが出る。
音が出ない。音が小さい。ボリュームやスイッチが効かない。
ノイズが多い。ハウリングが酷い。
折れたネックビス穴が緩くなった。
 パーツが破損した・・・等
こういったギターのパフォーマンスの低下に対し、必要に応じた調整、修正加工、パーツ交換等をして改善します。

もちろん、ネックが折れた等の重大な損傷もリペア対象です。
破損部の接着から補強、再塗装までご相談に応じさせていただきます。

また、新品中古を問わず購入したギターの引き心地やパフォーマンスが良くないと言う時にもきちんとした調整を施す事で本来のパフォーマンスを発揮できる事も多いので、『弦高が高くて弾きにくい』など、ご要望をお気軽にご相談いただければお力になれるかと思います。

>>調整工賃目安表(PDF) >>電 装作業工賃目安表(PDF)  >>木 工加工工賃目安表(PDF)

何が悪いのか判らないんだけど?

見るからに破損していると言うケースでは何が問題なのかは明らかでしょう。
症状が出た時に、それを改善するためには問題の原因をキチンと把握する事が必要ですが、それなりに心得が無いとなかなか難しい面があるものです。
そういう場合でも現物のギターを見せていただれれば考えられる原因とそれらを解消するために必要な方法をご提案させていただきます。
そのあとで、作業をご依頼いただくかどうかを判断していただければ結構です。
ご要望に応じて必要な事を必要なだけ施させていただきます。
「思ったより高いから今回はパス」
という場合も遠慮なく言っていただいて結構です。(見積もりは無料です)


ギター調整こぼれ話

「弦高を調整する」というのはギターの弾きやすさにおいて非常に重要な要素です。
そして多くのブリッジは6角レンチ等で簡単に弦高をコントロールできるような仕組みになっています。
もちろん、弦高は標準的な数値こそあれ、プレイヤーの好みで適宜上げ下げしていい物だと思いますし、実際にご自身で調整されている方は非常に多いと思いま す。
しかしここで、気がつかないうちに問題が発生する事も少なく無いようです。

「弦高が高くなって弾きにくくなったからブリッジを調整して弦高を下げた」あるいは

「ビビるようになって来たから弦高を上げた。」

これはちょっと問題です。
というのも、弦高は本来自然に上がったり下がったりする物ではなく、ブリッジの弦高調整機能は『変わってしまった弦高を戻すため』にあるのではないからで す。
本来は、弦高が変化してしまった原因を改善すべきで、いきなりブリッジでカバーするのは正解とはいえません。
このようなケースでは、多くはネックの反りが原因である事が予想されるため、そのまま弦高を下げたのでは適正なコンディションを保てず、ビビリや音詰まり を誘発してしまいます。
正解は、『ネックの反りを修正してからブリッジを調整する』だと思います。(実際私が作業するときでも、ブリッジを調整するのは最後です)

また、「見た目にはネックは反っていないと思います」と言った文言をとくにネットオークションで見かけます。
これも問題を感じます。
目で見ただけで判る程も反っていたらそのネックはかなり反っている部類と言えるのではないかと思うからです。
もちろんこれをいう人の経験や技量等に因って言葉の信用度は雲泥の差があると思いますが、よほど自信が無い限り見ただけでネックの反りを判定できるとは思 わない方が良いのではないかと思ったりします。

下記ブログにも関連記事があります。 

>>『ネックの反りと弦高

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