Service Conteints

リペア・カスタマイズの概要と目安工賃

ギター・ベースのリペアや調整・カスタマイズをお考えの方へ当工房で対応可能なことをご案内します。
ご依頼をご検討いただく際、あるいはお問い合わせいただく際の参考にしてください。(正確な内容や工賃はどうしても実際のギターを拝見させていただいてから、お見積もりとなります。)

目次(クリックでページ内移動)

  1. フレットワーク
  2. 調整
  3. 木工加工
  4. 電装系
  5. 塗装
  6. ピックガード製作など
  7. ご依頼際の流れとお支払い。

↓下記の各アイコンをクリックでも各項目に移動します。↓

フレットワーク

演奏性と音の正確さ

という重要な要素を担うフレット。
しかし一方で弦と擦れ続け、ハードワークに文字通り身を削る消耗パーツです。
摩耗して消耗したフレットを整え、再び整えて良いコンディションを取り戻します。

当工房ではフレットのコンディションはギターの性能・キャラクターを大きく左右すると考えており、<フレットの擦り合わせ>や<フレット交換(リフレット)>等の作業に関して非常に重視しています。

「本来もっと率先してケアされるべき」という思いからなるべく安価な価格に押さえて技術提供したいと考えております。

フレットワークは例えばこんな時

  • フレットが摩耗して表面がガタガタしている
  • フレットが低すぎて(高すぎて)弾きにくい
  • もっと弦高を下げたいが、これ以上下げるとビビリが出る
  • チョーキング時の音詰まりを軽減したい
  • トラスロッドでは調整できないネックや指板の問題を解消・軽減したい
  • 具体的に不具合はないけどもっと音の立ち上がりやニュアンスをシャープにしたい

フレット工賃目安

擦り合わせ工賃

ボルトオンネック __¥7,000
スルーセットネック __¥9,000
アコースティックギター__¥9,000

*-¥1,000の学割あり

フレット交換工賃

ボルトオンネック __¥16,000から
スルーセットネック __¥19,000から
アコースティックギター__¥19,000から

*-¥3,000の学割あり

フレットワークの詳細な工賃表(PDF形式)

Fret_Price list2018:7

調整/セットアップ

弾きやすい・弾きにくい

「こんなもんだろう」と思っていませんでしょうか?
ギターは多くの方が思う以上に、ちょっとしたコンディションの違いが大きな違いを生みます。
望ましい状態に調整してやる事で、多くの方がその違いに驚きを感じるようです。

本気を出せていないギターは多いと感じます。

また、ギターのコンディションは時間とともに変化し、フレット以外にも消耗する部品は沢山あります。
消耗パーツも調整により、コンディション全体の維持回復あるいは向上が期待できます。

適正な管理をする事で、ギターは初めて実力を出せます。

調整は例えばこんな時

  • 弦高が気に入らず弾きにくい
  • ネックが反っている
  • チューニングが合いにくい
  • バズ・ビビリが出る
  • ピックアップを切り替えた時の
  • とにかく弾きにくい
  • 今が良い状態かどうかが判らない

調整工賃目安

調整の工賃例

トラスロッド調整(ネックの反り調整) 〜¥1,000〜
弦高調整などブリッジ調整 ¥1,500〜
アコースティックギターの弦高調整など ¥1,500〜
アコースティックギターのサドル新調 ¥3,000〜
ナット溝調整(溝の深さ・幅調整) ¥1,500
ナット交換 ¥3,500

*当工房では各種調整を一まとめにした「基本調整コース」や「トータルセットアップ」と言った調整メニューをご用意しておりません。
それぞれのギターにおいて、必要なあるいは望ましい内容だけを施行させていただく形で対応させていただいております。

調整のより詳細な工賃表(PDF)

Setup_Price list 2018:7

 

木工加工・木工リペア

ギターは木で出来ています

ガバガバになってしまったビス穴の補修

パーツ交換に伴うギター本体への追加工

ぶつけて損傷してしまった部分の補修・修復。

ネック折れも「もうダメかも」と思いがちですが…ちゃんと直せばちゃんと使えます。

木工加工は例えばこんな時

  • ストラップピンのビス(ネジ)が抜ける・抜けそう・グラグラしている
  • ピックアップを交換したいが、今のザグリに入らない
  • ブリッジを違うものに変えたいが、そのままポン付けできない
  • ぶつけて折れた
  • ネックのグリップ形状をもう少し気に入った形状にしたい

木工工賃目安

ストラップピンのネジ穴補修__ ¥1,000(一旦埋めて再度開け直し)
ザグリ追加加工  __¥5,000~(新たにザグリを開ける)
ザグリの部分修正__¥2,500~(パーツの干渉などでザグリの壁を小規模に補正)
ネックグリップのリシェイプ__¥9,000~(グリップの再塗装別途)
ネック折れ修理__¥19,000~(塗装補修別途)

木工工賃のより詳細な工賃表

Woodwork_Prece list2018:7

電装系

 エレキギターの内部

エレキギターは弦の振動を電気信号に変え、その信号をアンプに送ることで音を出しています。

その信号を送り出しコントロールする回路の調子が悪ければ当然音の調子が悪いということになります。

ガサガサとノイズがする、演奏中音が途切れる、アンプから音が出ないなど、目をつぶる事のできないトラブルに直結しています。

電装系は例えばこんな時

  • アンプに繋いでも音が出ない・異常な音がする
  • ノイズが多い
  • ピックアップやパーツを交換してもっと気に入った音にしたい
  • 今よりももっと音のバリエーションが出せるようにしたい

電装系工賃目安

例:ジャック交換や再結線 ¥500+パーツ代金

セミアコ・フルアコなどのパーツ交換 ¥5,000~

ピックアップ交換 ¥1,000~¥2,500

電装系作業のより詳細な工賃表

electrical_Price list2018:7

塗装修理・再塗装(リフィニッシュ)

見た目という性能

そもそもギターの見た目はプレイヤーの実力を引き出すように思う時があります。

ギターのルックスを大きく左右する塗装。
しかし塗装は見た目だけではなく木部の保護や手触り等、機能的な意味も無視できません。

塗装によって部分的な補修塗装からボディやネックのリフィニッシュ(塗り直し)まで。
ニトロセルロースラッカーまたはポリウレタン、オイルフィニッシュに対応します。

(当工房ではポリエステル塗料は扱えません)

塗装は例えばこんな時

  • 気に入った色に変えたい
  • 質感を変えたい・直したい
  • 木工加工などで生じた加工跡を見えなくしたい
  • ネックグリップをリシェイプしたので、木地が露出した部分を再び塗装したい

塗装工賃目安

工賃例

仕様 合計金額例
ストラトキャスターのボディ ラッカー艶ありブラック ¥45,000
ストラトキャスターのボディ ラッカー艶ありサンバースト ¥49,000
レスポール全体 ラッカー艶あり・チェリーサンバースト・バインディング塗り分けあり・アーチトップ ¥102,000

塗装の部分補修__¥6,000〜

塗装のより詳細な工賃表(PDF)

Finishing_Price list2018:7

その他ピックガード製作や色々

ギターのイメージを左右する

ピックガードはギターの色との組み合わせでかなり印象を左右します。

もっと自分好みにしたい、という時に、塗装するよりも安価にギター全体の印象を変えられる可能性があるパーツです。

しかし、ピックガードというものは市販のものだとビス穴が合わない事も多く、また気に入った仕様のものが無いなど、結構悩みのためになりがちです。

新規の製作や、お手持ちのピックガードの輪郭やビス穴などの位置をコピーしたものを製作することもできます。

また、ピックガードだけでなく、バックパネルなども同様です。

素材や色、また大きさによって価格は変わります。

工賃+素材費が基本となります。

ピックガード製作は例えばこんな時

  • 元のピックガードが割れてしまった
  • 気に入った色柄のピックガードに交換したい
  • パーツの変更に伴って、適切な形状、レイアウトのピックガードに変える必要がある
  • 他には無いデザインにしたい

ピックガード製作工賃目安

*基本は工賃+素材費となります

工賃例

既存ピックガードのコピー__¥4,500
オリジナルシェイプ(または大幅な補正)__¥6,000〜

素材費例(サイズによっても異なります)

STサイズ 白1P__¥1,000
ミント3P ¥1,200
鼈甲4P ¥4,400
等々
 

ピックガードの詳細な工賃表(素材費表も含む)

Pickgurad_Price list2018:7

カスタマイズ・改造

『ここがこうだったら最高なのに』

ネックの握りやピックアップの配列、ピックガードの色、サウンドバリエーション…
まずはアイデアを聞かせてください。

オリジナル形状のピックガードの製作から木部の加工、ネックやボディの製作までご相談に応じさせていただきます。